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手作りスィーツの価値 [ 上質なひと・上質なとき]
今日会った友達が、スィートポテトを作って来てくれました。
(同じの3個ももらっちゃいました)
まぁ、女性らしい
ありがとう!
私は、クッキーやケーキなどスィーツは一度も手作りしたことない。
食べるのは好きなんだけど。
友達によると、スィーツは余裕のある時にしか作らないとか。
余裕のない時に作ると、雑な作業になり美味しくできないからだと。
確かにスィーツは、食べる相手への「思い」を込めて、「丁寧に」作るって感じする。
美味しい食事も同じだけど、スィーツの方が「より」思いが込められて丁寧な感じがする。
どうしてかな?
食事には栄養補給という「実用性」があるのに、スィーツにはそれがないような気が。
実用性のなさそうなものの方が、何でありがたい気がするのか?
スィーツには、実用性を超えた何かがある?
う~ん、話が難しくなってきた。
脳への栄養のため、スィートポテト食べよっと。
あ、これが理由かしら?
体の栄養より、脳=心の栄養が評価されるとか。
まさか、そんな訳ないよね
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