友達の忠告
今朝の体温も35.9度。
やはり体を温めなければ。
ということで買ったのが、こちら。
電車の動画配信(何て言うのかしら?)でCMを流していたので釣られました
それを見た友達が、「いつもチャレンジャーだよね。」
そう、私はどうせ買うならいつもと違うものをと思ってしまう性質。
友達は、いつものやつしか買わない性質。
でも、ペットボトルごときにチャレンジャーとは大げさな。
それじゃ、人生つまらなくないのかしら?
が、友達に言わせると、
「経験を積んだら、ある程度の想像が出来るようになるはず。
ゆうは、明らかに自分の好みと違うものも選択する。
ということは、何も考えていない証拠」
なんだとか。
はい、そうです。
私は何も考えていません
考えたって外れるときは外れるし、意外なところにおいしいものがあるかもしれないし。
人生の一大事じゃないんだし、そこにエネルギーをかけてもね。
しかし外れが多いのも事実。
これも、私にはちょっと外れだったかな。
ベースのお茶の味(焙煎六条大麦)に馴染めず。
→そういえば、私は麦茶苦手だったわ。
なにより温かくなる感じがない。
→ホットじゃなく、コールドだから当然かも。
友達は、超保守的行動のくせに新しいものへの鼻が利く。
服でも、食べ物でも、新しいものを選択するときほとんど外さない。
友達によると、私は「ペットボトルごとき」と選択で手抜きをしているから駄目なんだと。
いつでも真剣に選択し感覚を磨いていないと、いざと言うときちゃんと選択できないんだと。
何より、自分が好きなもの・合うものをきちんと認識してデータ化していないから駄目なんだと。
このセリフ、仕事で言われたら相当凹むなぁ。
でも、確かにそうだわ。
こういう私より私の事を理解してくれている友達はありがたいです。
コメント 0