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厄払い [ 季節もの]
今日は、年末ジャンボの発売最終日。
夕方通ったJR駅前の宝くじ売り場は整理要員がいるほど並んでいました。
まだ買っていなかった私は、「運に頼らず、自力で稼ぐ!」と買わないことに。
が、うちの近くの宝くじ売り場は並んでいる人が3人くらいだったので、前言撤回
バラを10枚買いました。
10枚と100枚の確率の違いは誤差の範囲だと思う私は、いつも10枚。
友達に言わせると0枚と10枚の確率の違いも誤差の範囲らしいけれど。
(要するに、どちらも当たらないということ)
前の人のオーダーを聞いているとみんなバラ20枚+連番10枚でした。
このご時世、夢を見るのも1万円が限度と言うことかしら?
1つだけだと香りは出にくいけれど、何個も入れるのもモッタイナイ。
私は、輪切りにして洗濯ネットかだし袋にいれてからお風呂に入れます。
見た目の風情はないけれど、香りはしっかり。
ゆず湯は、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だったとか。
今年は本当に大きな災いがあったので、冬至を機に日本中が厄払い・回復できるといいのですが。
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