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懐紙で女っぷりをあげてみる? [ 理想のわたし・ダメなわたし]
昨日行ったソラマチで一番ひかれたお店は、中川政七商店の「遊 中川 日本市」。
和雑貨・和小物のお店ですが、コテコテではなく、ちょっと現代的。
(奈良の会社なんですね。下町じゃないのか~、残念。でも素敵なものは素敵。)
ハンカチや手ぬぐいも素敵な柄があったのですが、釘付けになったのは懐紙。
こんな感じの、季節の柄などの懐紙がたくさんありました。
ず~っと昔、大人の女性を目指していた頃に、まずは形からと、レースのハンカチを買ったり、懐紙を買ったりしたことがあります。
それは、ある雑誌の影響でした。
お食事の際にやりがちな手皿はマナー違反で、懐紙で受けるのが正しいそう。
また、お魚の骨を外すときに懐紙で押さえたり、お魚を食べ終わったあとが見苦しいときは懐紙で隠すなどに使えるそう。(お魚は見苦しくないように食べるのが基本でしょうが…)
(似たような記事がAll Aboutにありました → 女っぷりがあがる「懐紙」の使い方)
しかし、残念ながら懐紙を使いこなせず…
気に入る懐紙入れが見つからなくって、いつの間にか懐紙がぼろぼろになってしまい、とうとう持たなくなり。
ネットで検索すると、懐紙入れは簡単に自作できるようです。
今こそ大人の女性を目指してリベンジすべき時かも。
無買週間を継続中なので、懐紙が本当に必要か1週間考えてみよう。
【関連記事】
・レースのハンカチ
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懐紙を使いこなす。私も憧れです!
最近はハンカチもやめてタオルハンカチにしちゃったくらいだから、
ダメかなー。
by ChatBleu (2012-07-10 20:52)
>ChatBleuさん
現実路線と、背伸び路線のどちらをとるかですよね~。
背伸びが多いと大変すぎるし。
難しいところです。
by ゆう (2012-07-12 18:42)