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摘心の効果は絶大です [ くらしのうるおい]
同時期に摘心したバーベナもまた花をつけました。
私は、摘心や切り戻しが苦手なんです。
蕾や花を摘み取ることがあるので、なんとなく気が引けてしまって。
やった方が全体が大きくなったり、長く咲いたりできると分かっていてもです。
目先のことにとらわれ過ぎなのかも。
タイミングや摘む量を間違えると逆効果なので、失敗を恐れる気持ちもあるのでしょう。
蕾や花を摘み取ることがあるので、なんとなく気が引けてしまって。
やった方が全体が大きくなったり、長く咲いたりできると分かっていてもです。
目先のことにとらわれ過ぎなのかも。
タイミングや摘む量を間違えると逆効果なので、失敗を恐れる気持ちもあるのでしょう。
映画『チャンス』のように、園芸の極意は他のことにも通じる感があります。
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スバラシイ!
私は相変わらずダメダメです。
摘心や切り戻し、私も苦手。
それどころか、咲き終わったパンジーの花を摘もうとして、つぼみを摘んでしまい、以来、咲かなくなってしまったという、「パンジーの呪い」伝説まで作ってしまった‥‥。
by ChatBleu (2017-06-11 22:13)
賑やかに咲いてますね。
ステキです^^
摘芯ってうちではやってないかもです・・・
by みずき (2017-06-11 23:42)
> ChatBleuさん
元気だった草花が、一気に弱ることがありますよね。
良く育ったときは何となく原因が分かりますが、ダメなときは原因が良く分からないことも。
人間の体調不良と同じ?
パンジーのつぼみを数個摘んだくらいでは咲かなくならないはずなので、もともと弱っていたのではないでしょうか?
by ゆう (2017-06-12 22:32)
> みずきさん
うちは日当たりが良すぎるせいか、摘心をしないと縦に伸びすぎてヒョロヒョロになってしまうのです。
横に広がった方が見栄えがいいので。
でも、なかなか摘心をする勇気がなくて。
今年は虫がつきそうだったのもあり、思いっきりやりました。
by ゆう (2017-06-12 22:39)
や、やさしい…!でも、そう聞いてみると
自分の目と手と決断が運命を握っているんですね。
うん、園芸って深いというか全てに通じている気がする。『チャンス』観たことなかった。よさそうですね。探してみよう。
by sheepster (2017-06-13 09:13)
>sheepsterさん
やさしいというより、優柔不断なのかもしれません。
生活全般では思い切りが良い方なのですが。
「育てる」と、色々な学びがありますよね~
動物でも同じでしょうが、草木は相手が無抵抗な分、端的に出るかも。
by ゆう (2017-06-14 22:05)
摘心という言葉を初めて知りました(*´艸`*)
そういう私も、苦手(>_<。)
でも、人間で言うと枝毛を切って綺麗にしているんだ!となんとか思おうと努力していまする(笑)可愛いやろ♪
最近、うちのダーリン様が
「最近… 花を見ると無性に癒されるんだけど… 歳かな(笑)」と申しておりますwwww
by 凛 (2017-06-15 20:42)
>凛さん
おぉ、凛さんらしい発想!
枝毛だと思えば躊躇しないですね^0^
あぁダーリン様、それは絶対に歳ですね。
「歳=経験を積んで今まで見えなかった事が見えるようになる」
で、悪いことじゃないと思います。
園芸は英国紳士のたしなみと聞いたような。
日本でも、生け花の家元には男性も(が?)多いですし。
意外に男性の方がそちら方面の感性が鋭いのかも?
by ゆう (2017-06-16 00:11)
いやいや。その鉢ではなく、次の年も、またその次の年も、
と本当にしばらく咲きませんでした。
おまけに、葉っぱだけが青々と元気に育って‥‥。
by ChatBleu (2017-06-18 23:59)
>ChatBleuさん
同じプランターなら土が栄養不足だったなどの環境面の影響も考えられますが、違うプランターでもパンジーは咲かなくなったのなら…
今回の摘心で蕾をいっぱい切ったので、ペチュニアの呪いとなりませんように!
by ゆう (2017-06-19 23:08)