暑いけれど寒い [ こんなの買いました]
冷房が苦手な私ですが、この暑さには参って夜もずっと冷房を入れています。
いつもはうれしい弱冷房車も、今年は避けていますし。
と、冷房が効いているのはうれしいのですが、やはり冷房にはちょっと弱くて。
首の後ろが冷えて頭がクラクラしそうになります。
慌ててストールなど巻くと、今度は胸元に熱がこもり暑い。
我ながら面倒くさい体だと思いますが、こまめに調整するしかないですね…
手ぬぐいはタオルやガーゼより薄いので荷物が多い私にはぴったり。
汗拭きに使ったり、冷房の寒さ避けに使ったり。
(肩を覆ったり、膝の上に置いたり)
最近は柄の種類も豊富で、1枚の値段が手ごろなのもうれしい。
汗拭きとなると、枚数が必要ですから。
手ぬぐいは切りっぱなしなので、濡らしてもすぐ乾きますし。
洗濯すると最初のうちは糸が出てきますが、そのうち出てこなくなります。
1枚が大体33cm×30cmの大きさ。
日暮里は生地の街として有名なので、パッチワークや小物用だったのかも。
ジーンズのポケットからちょっと見えるとポイントになりそうな柄。
私は、ハンカチ代わりとして使おうかなと思っています。
スマートスピーカーが意外に楽しい [ こんなの買いました]
- 音声だけでリモート操作できるスマートスピーカーです。「アレクサ」と話しかけるだけで、音楽の再生、天気やニュースの読み上げ、アラームのセット、Kindle本の読み上げなど簡単に音声操作
- Echoの頭脳となるAlexaはクラウドベースの音声サービスです。Alexaに話しかけるだけで、いろいろな操作が可能です。Alexaには新しい機能やスキルが続々と追加されています
- PhilipsやQrio等からの照明、スイッチ、ロックなどのスマートホームのデバイスをコントロールできます
「OK Google」と言っているCMです。
が、今回はAmazonのスマートスピーカーを選びました。
私が使って良かったら両親にプレゼントしたいのです。
パソコンでも字が小さくて目が疲れるという両親は、完全なるアナログ人間。
パソコンも放置状態なので、スマホ・タブレットなど論外。
なので、他との連携機能は低くても、単体の精度が高い方が良いかなと。
開発が先行したAmazonの方が多分精度は高いだろうと思っての購入です。
両親によいかもと思った機能は
目が悪くなっている上に、最近は字が下手になっています。
手の筋力が落ち、少し震えもあるからみたいです。
音声で入力して音声で確認できるなら、使えるかも。
カレンダーは、Google、outlook、iCloudのカレンダーと連携します。
音声で始められるなら、続けやすいかも。
echo dotへの命令は最初に「Alexa(アレクサ)」と呼びかけます。
(Google HomeのCMで「OK Google」と言っているのと同じ)
しかも音声が合成のため流暢とは言い難く、子供と話をしているような感じ。
これは、逆に「はまる」要素ですね。
Alexaを好きな名前に変えられると、もっと愛着湧くのでしょうが。
(現状は決められた4つのどれかを選択)
週末にまとめて料理をするとき、平行してタイマーが必要になります。
「蒸し料理タイマー 20分」「煮物タイマー 10分」とタイマーを区別できます。
タイムアップ時には、「蒸し料理タイマーがタイムアップ」と教えてくれます。
料理中は手が濡れていたりするので、音声だけで操作できるのは便利です。
これからの改良を期待したいですね。
2018年のスケジュール帳を買いました [ こんなの買いました]
買ったのは、下のもの。
スケジュール帳とペンです。
スケジュール帳は、このところずっとコクヨのCampus Diary。
右はA5のマンスリー、左はA6のウイークリーです。
と言っても、手帳は記録がメイン。
ウイークリーは日記代わりに使おうと思っています。(何回目のチャレンジ?)
マンスリーは毎年何冊か買って、テーマごとに記録をつけています。
ピンクは両親のことの記録用。
病院などの外出の予定とか、電話の話をその場でメモします。
(健康関連の話題も多いので、血圧がいくつだったとか、どこが痛いかなど)
友達の親が倒れた時、同居していなかったので最近の様子がよく分からなかったと言っていました。
うちも同居していないので、出来るだけメモしておこうと思いまして。
デジタルの方が、もろもろ便利です。
でも、紙に書く方がやっぱり早いし、頭の整理ができることもあるので、紙から離れられません。
(長年システムエンジニアだったのに、です。)
年末気分が一気に加速しました。
タブレットを買ったら、自分の性格を再確認することに… [ こんなの買いました]
Hauwei MediaPad T2 7.0 Pro
画像は、メーカー(Hauwei)のサイトからお借りしました。(→★)
反応がイマイチの部分もありますが、値段を考えると非常に良い性能だと思います。
私の使い方だと完全にオーバースペック。
(下位機種で充分だと分かっていたけれど、こちらの方がカッコいいので^^;)
台湾のメーカーがここまでくると、日本のメーカーは次どう出るのだろう。
しかも、ちょっと前までPHSだったという希少種。
(元はシステム屋だったのですが…)
・ 家では、画面が大きくてキーボード入力ができるパソコンを使いたい。
・ 電車内で本を読むと2分で気持ち悪くなる、乗り物酔いしやすい体質。
・ 最近耳が悪くなってきた気がするので、ヘッドホンは使いたくない。
・ すき間時間は、考え事するか、ぼーっとしていたい。
が、影の理由は、今までのパソコン使用の経験から、
・ 重要かどうかの判断ができなくなり、どうでもよいことにのめり込む。
・ 外の世界を遮断してしまうほどのめり込んで、どっと疲れる。(話しかけられても反応できないことが多々あります。)
ほとんどの人がスマホを持っているのに…という気持ちもどこかにありました。
7インチのタブレットならスマホより携帯性が悪いので、損失が小さくなるかも、という甘い期待のもと、タブレットを買ってみました。
ですが、結果は残念ながら、予想通り^^;
タブレットで遊び過ぎてぐったりしてしまい、やるべきことの能率が落ちたり、やるべきことが出来なかったり。
だめですね~。意思の力が弱すぎて。
それに、私には入力し辛いので、OUTPUTよりINPUTがメインになってしまいます。
情報を集めるのは楽しいですが、INPUTよりOUTPUT、消費よりも生産が私の今年の目標だったのに。
ようやく、日常が戻ってきました^^;
Huawei 7型 タブレットパソコン MediaPad T2 7.0 Pro ホワイト ※LTEモデル PLE-701L-WHITE 【日本正規代理店品】 |
マウスの持ち方が変!? [ こんなの買いました]
マウスのホイールの動きが悪くなったので、新しいマウスを買いました。
私の手は小さいので、普通の大きさだと手首に少し負担がかかります。
家電量販店でフィット感を確かめて買いました。
前回と同じくロジクールですが、色は赤から黒に変えました。
初めての5ボタンマウス(便利!)。サイズはSです。
早速使ってみたところ、しばらくするとちょっと気分が悪くなりました…
前のマウスと比べ、ホイールの動きが軽く高速なのが原因かしら?
と色々設定を変えて試したところ、少し改善したものの完全解消はならず。
でも、そのうち慣れるだろうと思っていました。
しかし、2~3時間使うとちょっと気持ち悪くなる状態は変わらず。
友達に愚痴ったところ、「マウスを使うところ見せて」と言われ、見せたところ、
「マウスの持ち方が私と違う。そのせいではないか」
と言われました。
マウスの持ち方!?
友達は、親指と薬指小指でマウスの側面を持ち、人差し指と中指がマウスの上。
左ボタンは人差し指、右ボタンは中指、ホイールも中指で操作するそうです。
私は、親指と小指でマウスの側面を持ち、人差し指・中指・薬指がマウスの上。
左ボタンは人差し指、ホイールは中指、右ボタンは薬指で操作です。
中指が常にホイールの上なので、感度の良いホイールでは船酔い状態になったのかな。
マウスの持ち方なんて、社会人になった時に教えてもらったっきりです。
その時代は2ボタンのマウスでした。(年がばれる…)
私も、人差し指が左ボタン、中指が右ボタンで使っていました。
そのうち、ホイール付きのマウスが主流になりました。
私は、1機能1指なら中指はホイールで、薬指が右ボタンだと思ったみたいです。
マウスの上にどの指を置くかは人によるみたいで、発言小町にもトピが(→★)
ホイールの上に中指を置かないようしているのですが、なかなか難しいです。
もう無意識にやっているレベルなので、そう簡単に変えられなくて。
習慣の力を思い知らされました。
ちなみに、私は、飲み物酔い・3D酔いしやすい体質なんです。
電車の中で本を読むと、1駅で酔います。
3Dゲームは、移動しているだけで酔います。
映画Avatarは、途中退席しようかと思ったくらい。
同じマウスを友達が使っても、気持ち悪さはないそう。
この体質では、この先、人と違う苦労をしそうな予感…
足裏が冷えやすくなったのはなぜ? [ こんなの買いました]
昨日、今日と暖かい日が続きましたが、その前はとても寒かった。
その頃は、足裏が異常に冷たくなってしまいました。
真冬用の分厚い靴下を履いても、床から冷気が伝わってくる。
ここ何年かは足が冷えやすいのですが、ここまで冷たくなったのは初めて。
お風呂に入っても、冷えが取れませんでした。
足が冷え切ってからの回復は難しくなっているのかしら?
ならば、床の冷気を遮断し、足が冷えないようにするしかない。
ということで、UNIQLOでルームシューズを買ってきました。
(画像はUNIQLOのHPからお借りしました。→★)
バレエシューズタイプもありましたが、足首も冷えから守りそうなこちらを選択。
ただ、脱いだり履いたりが面倒そうではあります。
それが面倒で、結局分厚い靴下に戻るケースがこれまで何回もありました。
でも、あの冷えが続いたら、履かざるを得ないでしょう。
さすがに今日は暖かいので、全く必要がありませんが。
しかし、足が冷たくなるのは、血行不良が進んでいるからかしら?
どうすれば、足の冷えをなくすことが出来るのでしょう?
やはり、運動が足りていない!?
そういえば、母もこの年代には足が冷たいと嘆いていたような…
新しいライトー明るいと良く見える! [ こんなの買いました]
最近、部屋のシーリングライトが暗いと感じるようになりました。
(うちのではありませんが、シーリングライトのイメージ↓)
一人暮らしを始める時に実家から持ち出したものなので、30年以上の代物。
これはもう、寿命でしょうか。
今買い替えるなら蛍光灯ではなくLEDなのかな?と探してみて、びっくり!
LEDシーリングライトは器具と電灯が一体なのです。
電灯が切れたら全取り換え。
LEDが長寿命だから採用できる方式ですね。
私が知らないうちに、こんな変化が起きていたとは。
実際の部屋の広さより広い場所用のシーリングライトを買いました。
(LEDは蛍光灯より暗く感じるとのコメントもあったので)
そのせいか、ライトの下はとにかく明るくて、明るすぎるくらいです。
でも、10段階で明るさを調節(調光というらしい)できるので問題なし。
これは便利な機能です。
反対に天井は暗くなりましたが、これは光が拡散しないせいでしょうね。
シーリングライトを変えてから、夜でもモノが良く見えるようになりました。
というより、今まで良く見えていなかったんだと今ごろ気が付きました^^;
ちょうど2016/10/5のガッテンは「加齢による色覚の低下」がテーマでした。
加齢によって、特に「青」色を感じるセンサーが劣化するそうです。
ガッテンが、同じ火力のガスコンロの火の高さを言ってもらったところ
20代だと平均6cmだが、年代とともに低くなって、70代では平均3.8cm
という結果になったのだそうです。
ちゃんと見ているのに、見え方にそんなに差がでるとは。
同じ原因で、年齢が上がるほど暗いところで黒と紺の靴下の見分けがつかなくなるそう。
その対策がガッテンのHPに以下のようにまとめられています(→★)
人の目は、入ってくる光が少ないと、色を見分けづらくなります。暗い階段やクローゼットの照明を明るいものに変えることで、色覚の低下は補うことができます。特に、青の成分が多い「昼光色」と呼ばれる照明を使うと、服や靴下などはより見分けやすくなります。ただし、明るい照明は、夜に浴び過ぎると体内リズムを崩す原因にも。また、白や黄色の服などは、明るい照明では、かえって見えにくくなります。最近は、壁のスイッチ一つで、明るさや色味を切り替えることができる照明も市販されていますので、そういったものを使うのもオススメです。
コンロの炎は、照明で見やすくすることはなかなかできません。自分が思っている以上に、炎が出ているかもしれないと自覚して、注意することが大切です。
今回買ったLEDはまさに「昼光色」なので、より見やすく感じたのかも。
「壁のスイッチ一つで、明るさや色味を切り替えることができる照明」とあります。
明るさの切り替えは「調光」、色味の切り替えは「調色」と言うらしいです。
私が買ったのは「調光」機能だけのものでした。
白熱灯のような「電球色」は、いっそ間接照明の方が良いと思ったもので。
それに、寝つきはとっても良いし、食欲は減退した方が良いし^^;
ただ、「体内リズムを崩す原因にも」と言われると、ちょっぴり後悔します。
しかし、黒と紺の靴下を間違えるくらいならまだしも、ガスの火はコワイ。
本来なら6cmの高さがあるのに私には5cm程度にしか見えていないのかも。
これから冬になるので、ガスを使う時は袖口に要注意ですね。
ハンズメッセで買ったもの [ こんなの買いました]
渋谷に行ったついでに、東急ハンズに寄ったら人が多かった…
ハンズメッセ中だったのですね。
最近、ハンズにはほとんど行かないのに、1年に1度に当たるなんて。
(店員が「年に1度の大セール」と言っていた)
店頭チラシには魅力的なセール品が載っていましたが、予定外なので全部パス。
ただし、彫金コーナーのセールはパスできず、これだけ入手しました。
一番上は、大きさを示すための15cm定規。
その下の2本は、極細やすり(税抜き1本195円)。
一番下は、ピンセット(税抜き1,000円)です。
やすりの値段はピンキリで、使いやすさは大体値段に連動します。
使いやすいと言われるVallorbeでこのサイズなら1,500円くらいから。
もちろんこれはVallorbeじゃありません。
両面テープで紙やすりを貼りつけて使うので、やすりの形をしていればOK。
ちなみに、日本のやすりメーカーの社名は「壺(ツボ)」がつくことが多いです。
やすりに味噌を塗る大事な工程があり、その味噌を入れる壺から来ているとか。
和風総本家で知りました^^;
(がっちりマンデーでも紹介したみたいです→★)
ピンセットの方は単なる「好奇心」で買いました。
KFI(幸和ピンセット)という会社の K-31というタイプらしい。
K-1 AAやK-3 GG、K-18は彫金の工具店でよく見かけます。
K-31は初めて見たので、買ってみました。
なので、1,000円が高いのか安いのか分からず。
とりあえず色々試したくなるのが私の悪い癖です^^;
ハンズメッセ開催中と知らず大きなリュックで行ったので、早々に退散。
もう少しじっくり見たかったかも。
鉄のフライパンを使いこなせるか? [ こんなの買いました]
大小2つのフライパンを持っていますが、どちらもテフロン加工のもの。
その1つ、小さい方のフライパンのテフロン加工が剥がれてきました。
テフロン加工のフライパンは、買い替えの度に面倒だなぁと思います。
そこで、今回は鉄のフライパンに買い換えてみました。
小さいフライパンは、毎朝の具沢山オムレツに使うので、鉄のフライパンの弱点
・ 重い ← 20cmなら重さも気にならないはず
・ お手入れしないとサビる ← 毎日使うので問題ないはず
と踏んだからです。
ちなみに、鉄のフライパンを使うのは初めてです。
私はなんとなく左の銀色のものを買いました。
鉄のフライパンには必須と聞いていた、使い始めの「空焼き」「油まわし」は不要だそう。
(使用前のサビ防止の塗装に、食品衛生法で許可されたものを使用しているから)
でも、余計なものは早く取り除きたいと、「空焼き」「油まわし」にトライ。
(参考にしたもの→★、★)
そうしたら、見事に右のフライパンのようにグレー寄りの黒になりました。
ひょっとして銀色のままかも!?、とちょっと期待していたのですが。
ステンレスじゃないのだから、そんな訳ありませんよね
しかも、五徳の上で動かしたせいか、底に引っかき傷がたくさん。
きっと空焼きでできた膜をこすり落としてしまったのですね。
地が銀だから余計目立ちます。
黒にしておけばよかったと思いましたが、使っているうちに傷は見えなくなりました。
何回か使いましたが、ずっとテフロン加工を使っていたせいか、火加減が難しいです。
鉄のフライパンは「強い火で一気に」というイメージがあったせいか、焦がしてしまうことも。
少しずつ改善されているので、そのうち何とかなるはず…なるといいな…
心配していた手入れですが、今のところ負担になっていません。
むしろテフロン加工のものより、私のリズムにあっている感じがします。
テフロン加工は熱い状態で洗うとコーティングがはがれやすいと聞いたことがあります。
料理が完成したらすぐ洗えないのは、ちょっとしたストレスでした。
鉄のフライパンは熱いうちに洗える(むしろ洗わないとダメ)ので、一気に片づけまで終了。
連続して使いやすいのもうれしい。
ただ、柄だけは使いづらいです。
柄が熱くなることもあるし、持ち続けていると手に食い込むし。
今のところふきん類で対応していますが、そのうち革か何かでグリップを作りたい。
CanDoのマスクケース [ こんなの買いました]
最近、外出時はマスクが手放せません。
朝うっかりマスクせずにベランダに出たら、くしゃみと鼻水がしばらく止まらず。
まだ花粉症には早すぎる気がするので、寒暖差アレルギーかしら?
もっともアレルギーがなくてものどが弱いので、冬のマスクは必須なのです。
今まで、マスクを外した時は100均の透明ファスナーケースに入れていました。
が、友達から100均のマスクケースが意外に使えると聞いて、買ってみました。
CanDoのものです。
↑ 袋状になっていて、ここに未使用のマスクを入れると良いそう。
↑ こちら側は、使用中のマスクを入れるところ。
確かに、透明ファスナーケースよりおしゃれです。
ただし、予備用マスクを入れる部分はマチがないので1枚程度しか入りません。
「快適ガードプロ」のような立体的なものは無理そうですね。
また、留め具が弱そうで、気が短い私は壊してしまうかも...
う~んとうなって、他の用途で使うことにしました。
最近メモなど小さい紙類を渡されることが多いのですが、なくす心配がありました。
大きさも、ちょうど持ち歩くA5サイズ手帳のカバーの内側に挟み易いサイズ。
カバーの中に挟むので、留め具は締めなくてもOK。
すぐ処理しなければいけないメモは、白い部分に入れれば文字が見えるし。
ということで、マスクケースではない使用方法に落ち着きました。
また、無駄なモノを買ってしまったかしら?
友達とは、性格も生活も違うことを忘れていました…