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慣れ=鈍感化? [ ちょっとだけ気になる]
スカイツリー周辺の人出が22日の開業から5日で100万人を越えたとか。
開業前の予想では、週末20万人、平日13万人だったのが、実際は連日20万人を越え、
26日(土)は27万2千人だそう。
ひぇ~、行かなくってよかった…
とは思うもの、ソラマチの映像を見ると、「言うほど混んでいないんじゃない?」とも思う。
ラッシュ並みの混雑を予想していたのに、人の間を縫って歩けそうな感じが。
(邪魔になるといけないから、比較的空いているところを撮影したのかも知れませんが。)
この感覚は、繰り返される新施設オープンで私が混雑に慣れっこになったからに違いない。
ホント、人間の慣れってすごい。
慣れ=進歩のケースもあるけれど、慣れ=鈍感化ってことも。
鈍感になっているなんて、ちょっと怖い。
他にも、慣れによって私の感覚が鈍くなっていことがいっぱいありそう。
被災地に対して何かをしなければという気持ち。
地震などの災害に対する恐怖心。
仕事を始めたころの「やるぞ」という気持ち。
近くの人に対する「うれしい」や「ありがたい」という気持ち。
慣れをリセットして新鮮な気持ちを取り戻すには、どうすればいいのかしら?
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いやー、あまり混んでいると、人を見に行ってるんだか
景色を見に行ってるんだかわからなくなりそうですよー。
それにしても、100万人って、一桁間違ってるのかと思いました。
100人に1人くらいは既に行っているってこと?!
by ChatBleu (2012-05-27 22:10)
>ChatBleuさん
いや~、驚きですよね。
親子連れが多いのかしら?
働いている人は、ちょっと行きづらいですよね。
by ゆう (2012-05-28 18:37)