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寒中お見舞い [ 季節もの]
今日は、喪中はがきを頂いた方に寒中見舞いはがきを書きました。
年末には、いつもより多い喪中はがきを受け取りました。
ちょっと前までは祖父母の喪中が多かったのですが、今回はご両親がほとんど。
私たちももうそういう歳になったのね、としみじみ実感します。
しかし1通だけは、「妻」と書かれていました。
私たちの年代でも死はありうるという実感がなかったので、衝撃でした。
そうだ、死はいつ誰にやってくるか分からないんだった。
しかも、若い人とは違い、そろそろ病気が本気で心配な年代だし。
自分では避けられない死もあるけれど、避けられる死はちゃんと避けたい。
健康管理をしっかりやらなければ。
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喪中になると翌年から年賀状がグッと減ってしまいます。
さみしいものです。
ゆうさんは寒中見舞いを出されるなんてえらいなぁ。
私も今年は出そうかな。
by ChatBleu (2013-01-10 20:56)
確かに自分の年代に応じて喪中ハガキの内容って
変わってきますよね。母の代では、旦那さんや奥さんも
ですが、ご兄弟とか切ないとこだと子どもさんって
こともありました。ギネスに載るほど長生きしなくていいから
平均寿命よりちょっと余計に健康でいたいもんですね^^;
by みずき (2013-01-10 23:26)
>ChatBleuさん
私も昔は出さなかったのですが、ChatBleuさんと同じようなことを
友達から聞いて、出そうかなと。
実はクリスマスカードにしようと思っていたのですが、間に合わず^^;
by ゆう (2013-01-11 19:45)
>みずきさん
子どもさんが先というのは、本当に切ないですね...
私は老後の面倒を見てくれる人がいないので、
元気なうちに、そこそこの長さがいいかなぁ。
by ゆう (2013-01-11 19:48)