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ゴーヤの赤い種 [ 手間なしお料理]
スーパーに行ったら、ゴーヤを2本で100円と激安で販売していました。
人が邪魔だったので、あまり品定めをせず買ってしまい、帰ってから見ると1本が変。
ちょっと押さえると手がずぶずぶ入っていきます。
包丁で切ってみると、中のワタ?は詰まっていないし、種は赤いし。
反射的に、ひぇ~と叫びながら中のワタを洗い流してしまいました。
落ち着いてからネットで調べてみると、単に熟しただけだそう。
種の周りの赤いものは、甘いらしい。
ほとんど洗い流したので残っているのはこれだけ。
赤い部分は、確かに甘かったです。
外側の部分は熟すと深い緑色から黄色に変わるそうです。
買ったものは薄い黄緑だったので、まだまだ熟すものなのね。
熟しただけなら食べても問題ないと、炒め物にしました。
熟したものの方が苦くないという説もありましたが、しっかり苦かった。
もう少し黄色になるまで、放置してみればよかったかな。
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ゴーヤを育てている友達が、種を取るために、もっと赤くなるまで
育てたって聞きました。
私はゴーヤは苦いのもダメなんだけど、あの表面のブツブツ
状態が苦手で避けてますー。
by ChatBleu (2012-08-02 19:21)
>ChatBleuさん
見逃していました。ごめんなさいm(_0_)m
私はあのブツブツで毎回ゴジラを思い出します…
by ゆう (2012-08-06 18:32)