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負けるなニッポン [ ちょっとだけ気になる]
昨日書いた「機械との競争」という本、原典の英文のものも出版されています。
さらには、英文のKindle版(電子書籍)も発売されています。
書籍(日本語)「機械との競争」の定価は1,680円。
書籍(英語)「Race Against the Machine 」のAmazonでの販売価格1,3141,418円。
Kindle版(英語)のAmazonでの販売価格は、451円!(1360円が値下げされている)
う~ん、電子書籍いいかも♪
英語苦手なので、これは買いませんが
Kindle版って、タダのものもあるんですね。(著作権が切れた本?)
でも、Kindle無料アプリにPC用はないのですね。
スマホもタブレットも持っていないからなぁ…
hontoの電子書籍リーダーはPCに対応しているので、こっちがいいかな?
hontoはキャンペーンが多いので何気に好きです。
紙の本は2,000円以上購入すると300ポイントプレゼントなどをよくやっています。
Amazonは日本で法人税を払っていないという話も聞きますし。(→★)
私は、hontoで買える本は出来るだけhontoで買うようになりました。
ポイントプレゼントの他、包みがAmazonみたいに馬鹿でかくないのもグッドです。
でも、Amazonに完全に負けていますよね~
電子書籍では巻き返して欲しいなぁ…
がんばれニッポンの技術者と経営者!
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ちゃんと読んで手元に残したいものは本で、
とりあえずのぞいてみたいのは電子書籍でってのも良いかなー。
by ChatBleu (2013-04-24 21:53)
全ての本が電子書籍になるわけではないので
何を紙で、何を電子で買うかが悩みどころかもですね。
by みずき (2013-04-24 23:25)
>ChatBleuさん
確かに1度読めば充分なものもありますから、それは残らない
電子書籍がいいかも。
by ゆう (2013-04-25 18:53)
>みずきさん
そうなんです。電子化されないものもあるから困る。
どういう基準で電子化が決まるんでしょうね?
by ゆう (2013-04-25 18:57)